ダノンプログラマーのWIN5ブログ

WIN5について色々書いていく予定

【WIN5】馬番データ(2019/06/09)

今週のWIN5のコース別馬番データを集計してみました。

 

【集計条件】

過去のWIN5対象全レースで、該当のコースにおける馬番別の勝率を集計。

勝率は 勝ち数/出走数 で計算して%で表示。

 

【結果】

東京ダ1400m

馬番 勝ち数 / 出走数 勝率
1番 3 / 57 5.3%
2番 3 / 57 5.3%
3番 6 / 57 10.5%
4番 3 / 57 5.3%
5番 2 / 57 3.5%
6番 5 / 57 8.8%
7番 6 / 57 10.5%
8番 1 / 57 1.8%
9番 2 / 57 3.5%
10番 5 / 56 8.9%
11番 5 / 57 8.8%
12番 2 / 57 3.5%
13番 3 / 56 5.4%
14番 4 / 57 7.0%
15番 2 / 54 3.7%
16番 5 / 52 9.6%

勝率が高いのは③⑥⑦⑩⑪⑯あたりの馬番です。

 

阪神ダ1400m

馬番 勝ち数 / 出走数 勝率
1番 0 / 14 0.0%
2番 1 / 15 6.7%
3番 0 / 15 0.0%
4番 0 / 15 0.0%
5番 1 / 15 6.7%
6番 1 / 15 6.7%
7番 1 / 15 6.7%
8番 3 / 15 20.0%
9番 2 / 15 13.3%
10番 0 / 14 0.0%
11番 0 / 14 0.0%
12番 2 / 14 14.3%
13番 1 / 13 7.7%
14番 1 / 13 7.7%
15番 1 / 13 7.7%
16番 1 / 11 9.1%

数字上は⑧⑨⑫の勝率が高いですが

サンプル数が少ないのであまり過信はできません。

しかし、何となく最内よりは外の方が良いようにも見えます。

 

東京芝1600m

馬番 勝ち数 / 出走数 勝率
1番 3 / 65 4.6%
2番 3 / 65 4.6%
3番 0 / 65 0.0%
4番 7 / 65 10.8%
5番 12 / 65 18.5%
6番 7 / 65 10.8%
7番 1 / 65 1.5%
8番 4 / 65 6.2%
9番 2 / 65 3.1%
10番 7 / 59 11.9%
11番 7 / 58 12.1%
12番 1 / 53 1.9%
13番 3 / 48 6.3%
14番 3 / 46 6.5%
15番 0 / 44 0.0%
16番 3 / 40 7.5%
17番 1 / 32 3.1%
18番 1 / 26 3.8%

先週の安田記念と同じコースですが、先週のデータも加わりました。

安田記念の結果も⑤が勝利、⑮が馬券外というもので

馬番データの傾向が出たレースだったと思います。

勝率が高いのは④⑤⑥⑩⑪で、③⑮は未勝利という点に要注意です。

 

阪神芝2000m

馬番 勝ち数 / 出走数 勝率
1番 3 / 46 6.5%
2番 7 / 46 15.2%
3番 6 / 46 13.0%
4番 2 / 46 4.3%
5番 6 / 46 13.0%
6番 4 / 46 8.7%
7番 3 / 45 6.7%
8番 4 / 46 8.7%
9番 1 / 43 2.3%
10番 1 / 39 2.6%
11番 3 / 37 8.1%
12番 2 / 28 7.1%
13番 1 / 24 4.2%
14番 1 / 18 5.6%
15番 2 / 6 33.3%
16番 0 / 3 0.0%

勝率が高いのは②③⑤で、全体的に内側が強いように見えます。

⑮も数字上は高勝率ですが、サンプル数が少ない点には注意。

強い馬なら外枠でも勝つ、という程度に見るのが良いと思います。

 

東京芝1800m

馬番 勝ち数 / 出走数 勝率
1番 7 / 69 10.1%
2番 3 / 69 4.3%
3番 8 / 69 11.6%
4番 9 / 69 13.0%
5番 2 / 69 2.9%
6番 6 / 69 8.7%
7番 7 / 69 10.1%
8番 10 / 68 14.7%
9番 4 / 65 6.2%
10番 3 / 64 4.7%
11番 3 / 57 5.3%
12番 1 / 45 2.2%
13番 4 / 37 10.8%
14番 0 / 28 0.0%
15番 0 / 24 0.0%
16番 1 / 20 5.0%
17番 0 / 13 0.0%
18番 1 / 11 9.1%

真ん中より内側が強い傾向のように見えます。

⑭から外は過去のWIN5で僅か2勝しかしていません。

数字上は、①③④⑦⑧⑬の勝率が高いようです。

【WIN5】馬番データ(2019/06/02)

本日のWIN5は16頭立のレースが3レースあります。

というわけで、そのコースの馬番別勝率データを集計してみました。

 

【集計条件】

過去のWIN5対象全レースで、該当のコースで馬番ごとの勝率を集計。

勝率は 勝ち数/出走数 で計算して%で表示。

 

【結果】

東京ダ1400m

馬番 勝ち数 / 出走数 勝率
1番 3 / 56 5.4%
2番 3 / 56 5.4%
3番 6 / 56 10.7%
4番 3 / 56 5.4%
5番 2 / 56 3.6%
6番 5 / 56 8.9%
7番 6 / 56 10.7%
8番 1 / 56 1.8%
9番 2 / 56 3.6%
10番 4 / 55 7.3%
11番 5 / 56 8.9%
12番 2 / 56 3.6%
13番 3 / 55 5.5%
14番 4 / 56 7.1%
15番 2 / 53 3.8%
16番 5 / 51 9.8%

馬番③⑦⑯がやや高い傾向。⑧は勝率が低いです。

 

阪神ダ1800m

馬番  勝ち数 / 出走数 勝率
1番 1 / 43 2.3%
2番 4 / 44 9.1%
3番 3 / 44 6.8%
4番 1 / 44 2.3%
5番 7 / 44 15.9%
6番 0 / 44 0.0%
7番 2 / 44 4.5%
8番 3 / 44 6.8%
9番 8 / 44 18.2%
10番 3 / 43 7.0%
11番 1 / 41 2.4%
12番 2 / 37 5.4%
13番 2 / 31 6.5%
14番 3 / 26 11.5%
15番 0 / 21 0.0%
16番 4 / 19 21.1%

馬番⑤⑨⑭⑯が抜けて高いのは注目です。

⑥⑮は対象レース未勝利なので、買い目に入れるなら他の馬も一緒に…

 

東京芝1600m

馬番  勝ち数 / 出走数 勝率
1番 3 / 64 4.7%
2番 3 / 64 4.7%
3番 0 / 64 0.0%
4番 7 / 64 10.9%
5番 11 / 64 17.2%
6番 7 / 64 10.9%
7番 1 / 64 1.6%
8番 4 / 64 6.3%
9番 2 / 64 3.1%
10番 7 / 58 12.1%
11番 7 / 57 12.3%
12番 1 / 52 1.9%
13番 3 / 47 6.4%
14番 3 / 45 6.7%
15番 0 / 43 0.0%
16番 3 / 39 7.7%
17番 1 / 32 3.1%
18番 1 / 26 3.8%

馬番④⑤⑥と⑩⑪あたりに勝率の高いゾーンがあります。

③と⑮は対象レース未勝利。

2番人気⑮ダノンプレミアムがこのデータを覆せるのかどうか見所です。

【WIN5】今日の結果と感想(20190526)

本日のWIN5結果。

レース順 馬番 勝ち馬 騎手 人気 単勝オッズ
京都10R 10 レピアーウィット D.レーン 2 4.2
東京10R 13 ダイシンバルカン 松若風馬 9 28.0
新潟11R 2 フランツ M.デムーロ 1 2.6
京都11R 7 ダイアトニック 北村友一 1 2.5
東京11R 1 ロジャーバローズ 浜中俊 12 93.1

配当:29,189,530円(16票)

 

【総評】

近年には珍しく、ダービーが荒れるという結果でした。

2レース目に9番人気のダイシンバルカンが入ったこともあり

1番人気が2レース、2番人気が1レースありながら

約2900万円の高額配当となりました。

浜中騎手、ダービー初勝利おめでとうございます!

 

【レース回顧】

◆ 東京9R:薫風S[ダート1600m]

スタート後に3番手に着けた⑩レピアーウィット(1人気)が

直線で抜け出しそのまま勝利。

近走は、大勝するか大敗するか という極端な戦績の馬でしたが

レーン騎手が上手く乗ったと思います。

 

◆ 京都9R:御池特別[芝1200m]

先手を取った⑬ダイシンバルカン(9人気)がそのまま逃げ切って勝利。

7歳馬でしばらく1000万クラスで勝ち切れなかった馬柱を見ると

なかなか買いにくい馬だったと思います。

しかし、勝ち切れてはいないものの常に善戦していたので

思い切って逃げの手に出たことで壁を越えたように思います。

京都芝は時計の早い状態が続いているようなので

逃げ~先行馬を複数押さえれば買えたのかもしれません。

 

◆ 東京10R:むらさき賞[芝1800m]

1番人気②フランツが最後方から差し切っての勝利。

直線入り口までインの後方に居たので怪しい感じもしましたが

そこから外に出した後一気に伸びてきました。

タイム的にはハイペースにも見えますが

先行した2頭が2、3着に残っているので馬場が速かったようです。

その状態で後ろから差し切った勝ち馬は思ったより強いのかもしれません。

 

◆ 京都10R:安土城S[芝1400m]

テンのスピードが速い馬が複数居たこともあり、

600m通過が33.9というハイペースの展開に。

最内①トゥザクラウン(2人気)が得意パターンで抜け出すか…?

と思いきや急失速し、中団から勝ち馬⑦ダイアトニック(1人気)が抜けてきました。

もし、クビ差2着の⑥リバティハイツ(6人気)が勝っていれば

配当は1億円を超えたかもしれません。

結果的には上位5頭が差し~追込みの脚質なので、

ハイペースからの差し展開を予想するのが正解だったようです。

 

◆ 東京11R:第86回東京優駿[芝2400m]

今年もやってきた3歳クラシックの頂上決戦。

大方の見立てでは皐月賞の上位3頭の3強ムードが漂う中、

勝ったのは… 12人気①ロジャーバローズ!!

レース前に、ダービーの過去20年の勝ち馬データを書きましたが

12人気の馬が勝つのはかなりのレアケースだと言えます。

一方で、内枠の勝率が高く、1枠①番は過去20年で4勝していたので

こちらのデータ傾向には当てはまったことになります。

人気薄では、エイシンフラッシュが7人気で勝った時も馬番①でした。

結果論ですが、無条件で1枠①番を押さえれば拾えたということですね。

 

レース展開は、スタートから⑮リオンリオンが大逃げを打つ形に。

勝ち馬ロジャーバローズは離れた2番手を追走し、

さらに少し離れて3番手以降の馬たちが追走する形になります。

結果的には、ここで3番手以降の馬と距離を取れたことが

最後のクビ差の勝因になったと思います。

2着に迫った⑦ダノンキングリー(3人気)は5番手追走で、

直線ではスムーズに抜けてきたと思いますが、

あと少し、クビ差を縮めることができませんでした。

1人気に支持された⑥サートゥルナーリアは

スタートで少し立ち上がるような仕草があり11番手追走になりました。

これまでは先団を追走して勝ってきたサートゥルナーリアですが

いつもより2~3頭分後ろからレースをする形になり、

この位置取りの差がそのまま勝ち馬との着差になったように見えます。

 

・・・と、レースの回顧はここまでですが

今回のレースと臨戦過程には、様々なドラマを見ることができます。

 

まずは勝利騎手:浜中俊

かつて2012年にはリーディングジョッキー(131勝)となり、

武豊の後継者になるか?とも言われ、

ダービーを勝つのも時間の問題と思われていましたが

ここ2年は不調で、重賞でもほとんど勝てていませんでした。

今回3着のヴェロックス(2人気)も、デビュー戦で乗っていたのは浜中ですが

その後、ルメール川田将雅へと乗り替わっています。

また、勝ち馬ロジャーバローズには、戸崎圭太川田将雅も乗りましたが

両名ともダービーは別の馬を選びました。

その流れで巡ってきた馬で、両者を2着、3着に退けて勝てたということに

感慨深いものがあります。

 

今回、圧倒的1人気だったサートゥルナーリア。

元々はM.デムーロで3連勝した馬ですが、皐月賞からはルメールへ謎の乗り替わり。

しかし、そのルメールが2度の斜行で騎乗停止となり

ダービーは、急きょ、テン乗りのD.レーン騎手で出走することになります。

ダービーのジンクスの1つに「テン乗りの騎手では勝てない」

というものがありますが、そのジンクス通り、4着に敗れました。

これは仮定の話になりますが、もし、この馬をよく知る騎手が乗っていれば

スタート前に馬を落ち着かせ、出遅れずに出ることができたのではないか?

もし、乗り替わりが無く、M.デムーロが乗っていたらどうなったか?

答えは誰にも分かりませんが、実際に起きたことはスタートの出遅れであり

浜中騎手の勝利をアシストしたようにも思えます。

 

2着馬ダノンキングリーの戸崎圭太

数年前のインタビューでは「ダービーを勝つことには特にこだわっていない」

旨の発言をしていましたが、昨年2着になった際に

(勝った福永騎手と大歓声を見て)見える景色が変わり、勝ちたくなったと

今年のインタビューで述べています。

その昨年は、エポカドーロで逃げ、最後は惜しくも差されてしまいました。

そして今年、今度は逆の立場で、ゴール前で先頭に居る馬を差しに行ったとき

どのような気持ちだったでしょうか?

前に居たロジャーバローズは、過去に戸崎自身が乗っていた馬でもあり

その選択がダービージョッキーの明暗を分けたとも言えます。

 

3着馬ヴェロックスの川田将雅

ルメール騎手の騎乗停止につながる2回の斜行で

2回とも被害を受けているので、しっかり運命の歯車に絡んでいます

勝ち馬ロジャーバローズにも過去に騎乗しているので

選ぶチャンスはあったと思いますが

こちらも馬の選択が明暗を分けたとも言えます。

 

今回大逃げを打ったリオンリオン。

当初は横山典弘騎手の予定でしたが、こちらも珍しく騎乗停止で

息子の横山武史騎手に乗り替わりました。

父:横山ノリと言えば逃げの名人でもあり、

2年前のダービーでも、逃げたマイスタイル(14人気)を4着に残しています。

そのマイスタイルと父親を思い出すような、横山武史の逃げ。

間違いなく、今回のレース展開を左右した大逃げでしたが、

もし、予定通り横山典弘が乗っていたらどうなっていたか?

結果は誰にも分かりませんが、もしかするとペースは違っていたかもしれず

1着2着のクビ差は逆転したかもしれません。

 

そして、このような様々な状況が入り乱れる中、

ダービーで最も有利な1枠①番を引く運命力!

全てが上手く噛み合い、浜中騎手のダービ初勝利に繋がったと思います。

これは私の想像ですが、もしこれが1枠②番だったとしたら・・・?

ほんの少しですが、スタートから内ラチに付けるまでの距離が延びるので

その場合、1着2着のクビ差は逆転していたかもしれません。

ダービーは、「最も運のいい馬が勝つ」とも言われますが、

今回はまさにそのドラマを見ることができたと感じます。

【WIN5】ダービーの条件別勝率(過去20年)

今日のWIN5最終レースは第86回東京優駿(ダービー)です。

そこで、過去20年のダービーの人気データと馬番データを調べてみました。

 

【集計条件】

過去20年のダービーの勝ち馬データ

 

◆ 人気別

人気  勝ち数 / 出走数 勝率
1番人気 10 / 20 50.0%
2番人気 3 / 20 15.0%
3番人気 5 / 20 25.0%
4番人気 0 / 20 0.0%
5番人気 1 / 20 5.0%
6番人気 0 / 20 0.0%
7番人気 1 / 20 5.0%
8番人気 0 / 20 0.0%
9番人気 0 / 20 0.0%
10番人気 0 / 20 0.0%
11番人気 0 / 20 0.0%
12番人気 0 / 20 0.0%
13番人気 0 / 20 0.0%
14番人気 0 / 20 0.0%
15番人気 0 / 20 0.0%
16番人気 0 / 20 0.0%
17番人気 0 / 20 0.0%
18番人気 0 / 18 0.0%

 

上位人気が圧倒的に強く、1~3人気までで9割を占めます。

WIN5で4人気以下の馬を選択する場合は

上記データも考慮して買い目を選択した方が良さそうです。

 

◆ 馬番別

馬番 着別度数 勝率
1番 4 / 20 20.0%
2番 3 / 20 15.0%
3番 3 / 20 15.0%
4番 1 / 20 5.0%
5番 2 / 20 10.0%
6番 0 / 20 0.0%
7番 0 / 19 0.0%
8番 0 / 20 0.0%
9番 0 / 20 0.0%
10番 1 / 20 5.0%
11番 0 / 20 0.0%
12番 2 / 20 10.0%
13番 1 / 20 5.0%
14番 1 / 20 5.0%
15番 0 / 20 0.0%
16番 0 / 20 0.0%
17番 1 / 20 5.0%
18番 1 / 19 5.3%

 

何となく1~5番の内枠に勝ち馬が集まっているようにも見えます。

今回1人気が見込まれるサートゥルナーリアは6番ですが

果たしてどうなるか・・・?

一方で、外寄りの枠、大外枠でも勝てるときは勝てるので

枠だけで取捨を決めるのは避けたいところです。

【WIN5】今日の結果と感想(20190519)

本日のWIN5結果

レース順 馬番 勝ち馬 騎手 人気 単勝オッズ
京都10R 4 マドラスチェック 大野拓弥 1 3.1
東京10R 8 トミケンキルカス 田辺裕信 2 4.4
新潟11R 15 ライオンボス 鮫島克駿 1 2.0
京都11R 3 センテリュオ 三浦皇成 1 1.7
東京11R 13 ラヴズオンリーユー M.デムーロ 1 4.0

配当:44,020円(9524票)

 

【総評】

少頭数のレースが3つあったため、比較的、予想しやすい回でした。

結果としては全て2人気以内に収まるという固い決着に。

ただし、単勝転がしで計算すると18550円なので

思ったより付いた、というのが正直なところです。

4レース目までは2着馬も人気どころなので、

レース中に高配当を期待するようなシーンもほとんどありませんでした。

唯一、オークスで2着に食い込んできたカレンブーケドール(12人気)は惜しかったです。

 

【レース回顧】

◆ 京都10R:鳳雛S[ダ1800m]

8頭立て少頭数でスローペースになった1戦。

直線は④マドラスチェック(1人気)と⑤リワードアンヴァル(3人気)の一騎打ち!

勝ったのはマドラスチェックでした。

1着と2着の差は道中の位置取りの差だったように思います。


◆ 東京10R:フリーウェイS[芝1400m]

9頭立て少頭数のレースその2。

結果は、スタート直後から離して逃げた2人気⑧トミケンキルカスの逃げ切りでした。

逃げて直線では内ラチ沿いをピッタリ走る田辺騎手のこの乗り方は

ロゴタイプ安田記念を思い出します。


◆ 新潟11R:韋駄天S[芝1000m]

16頭フルゲートのここが荒れるのか…? と思いきや

結果は1人気⑮ライオンボスの逃げ切り。

前走の圧勝劇はホンモノだったようです。

通常馬券的には外から4頭をBOXで勝っておけば取れたという

新潟芝1000mにありがちな結果でした。


◆ 京都11R:下鴨S[芝2000m]

1人気③センテリュオが大外からの差し切り勝ち。

マイネルネーベルが逃げることになったのは予想外でしたが

結果は特に波乱もなく終了。

普段逃げない馬が逃げて荒れるレースもあるのですが

今回はそのパターンにはなりませんでした。


◆ 東京11R:第80回優駿牝馬(GI)[芝2400m]

直線で12人気⑩カレンブーケドールが抜け出し!

あわや大波乱が起こるかと思いきや

もう1頭、1人気⑬ラヴズオンリーユーが凄い脚で差してきました。

⑩は最後にもう一度差を詰めて着差0秒の2着なので

あと少し、2頭の仕掛けるタイミングが違えば逆転もあったでしょう。

結果的には1番人気が勝ちましたが、

ここでカレンブーケ―ドールのような馬を拾える人が

いずれWIN5の高い配当を取れるのだと思います。

【WIN5】少頭数レースのデータ(8~9頭立)

本日のWIN5は少頭数のレースが多いです。

8頭立が2レース、9頭立が1レースなので

先週に比べると予想が立てやすいと思います。

 

そんなわけで、少頭数(8~9頭立)のWIN5対象レースのみで

レースデータを集計してみました。

 

【集計期間】

2019年5月12日までの対象全レース

 

【結果】

騎手別 勝利数ランキング

  騎手 勝ち数 / 出走数 勝率
1 M.デムーロ 11 / 21 52.4%
2 ルメール 8 / 19 42.1%
3 川田将雅 7 / 35 20.0%
4 戸崎圭太 6 / 31 19.4%
5 武豊 5 / 33 15.2%
5 岩田康誠 5 / 33 15.2%
5 浜中俊 5 / 40 12.5%
5 横山典弘 5 / 18 27.8%
9 北村宏司 4 / 20 20.0%
10 内田博幸 3 / 25 12.0%
10 藤岡佑介 3 / 19 15.8%
10 田辺裕信 3 / 17 17.6%
10 和田竜二 3 / 38 7.9%
10 福永祐一 3 / 33 9.1%
10 柴田大知 3 / 25 12.0%
10 古川吉洋 3 / 12 25.0%
10 津村明秀 3 / 14 21.4%
10 佐藤哲三 3 / 6 50.0%

 

騎手別 勝率ランキング(出走5回以上のみ)

1 M.デムーロ 11 / 21 52.4%
2 佐藤哲三 3 / 6 50.0%
3 ルメール 8 / 19 42.1%
4 鮫島克駿 2 / 6 33.3%
5 松田大作 2 / 7 28.6%
6 横山典弘 5 / 18 27.8%
7 古川吉洋 3 / 12 25.0%
8 丹内祐次 2 / 9 22.2%
9 津村明秀 3 / 14 21.4%
10 川田将雅 7 / 35 20.0%
11 北村宏司 4 / 20 20.0%
12 後藤浩輝 1 / 5 20.0%
13 中谷雄太 1 / 5 20.0%
14 武士沢友 1 / 5 20.0%
15 戸崎圭太 6 / 31 19.4%
16 田辺裕信 3 / 17 17.6%
17 川須栄彦 2 / 12 16.7%
18 高倉稜 2 / 12 16.7%
19 松若風馬 2 / 12 16.7%
20 藤田伸二 1 / 6 16.7%

 

人気別勝率

人気 勝ち数 / 出走数 勝率
1番人気 49 / 127 38.6%
2番人気 27 / 127 21.3%
3番人気 18 / 127 14.2%
4番人気 11 / 127 8.7%
5番人気 9 / 127 7.1%
6番人気 8 / 127 6.3%
7番人気 4 / 126 3.2%
8番人気 1 / 124 0.8%
9番人気 0 / 75 0.0%

 

【結果コメント】

少頭数のレースではデムーロルメールの両騎手の勝率が抜けています。

・・・しかし、今日の少頭数レースでは

ここで上位に来ている騎手があまり出ていないので、

騎手別ランキングはあまり参考にならないかもしれません。

 

人気別データの方では、予想通りですが

多頭数のレースよりも上位人気の勝率が高くなります。

1人気と2人気を合わせて59.9%、3人気まで含めると74.1%なので

上位人気だけをパターン買いで押さえるのも戦略の1つです。

 

少頭数だから何か紛れがあるかも・・・ と予想するなら

残りの約25%の中から賭けて人気薄を拾うことになります。

【WIN5】今日の結果と感想(20190512)

本日のWIN5結果。

レース順 馬番 勝ち馬 騎手 人気 単勝オッズ
京都10R 5 オールフォーラヴ 和田竜二 8 22.8
東京10R 4 ザダル 石橋脩 5 7.9
新潟11R 1 スリーマキシマム 義英真 5 11.1
京都11R 1 ノボバカラ 松山弘平 3 8.6
東京11R 4 ノームコア D.レーン 5 9.4

配当:44,331,420円(9票)

 

【総評】

終わってみれば1人気、2人気ともに全敗で

4千万円超えの高額配当となりました。

どの馬も、全く買えないわけではないのですが

5レースとも当てるのはなかなか難しいと思います。

仮に、パターン買いで取るとすれば、

・メインレースを絶好調のD.レーン騎手に任せて絞る

・馬番5以内の内枠の馬だけ優先的に買う

といった買い方をすれば取れたかもしれません。

(※全て結果論です。)

 

【レース回顧】

◆ 京都10R:錦S[芝1600m外]

スタート後に前4頭が競り合ったためハイペースに。

勝ち馬⑤オールフォーラヴ(8人気)は中団のインで脚を溜め

4角でスムーズに外に持ち出して前を差し切りました。

同じく⑤の後ろでインを追走し

最後もインから抜けてきた①アシュリンが3着。

最後方で待機していた③メイショウオーパスが2着。

ということで、ハイペースならではの決着といったところでしょうか。

 

⑤の買い要素としては、ハンデ最軽量だとか、

スピード馬場が得意なディープインパクト産駒(1頭のみ)とか

探せばあるのですが、近走の成績を見るとなかなか買いにくい馬です。

 

◆ 東京10R:プリンシパルS[芝2000m]

⑭クリスタルバローズ(12人気)がマクリに動いたことで

一気にペースがキツくなったように思います。

番手のインを追走した②エングレーバーがそのままラチ沿いを抜けて来て2着。

同様に、その後ろで溜めていた④ザダル(1人気)が

やや狭いところから外に出してゴール前で差し切り。

1R目に引き続き、インで溜めた馬が勝ったパターンでしょう。

 

◆ 新潟10R:赤倉特別[芝1800m外]

ペースが遅く、結果的には先団を形成した馬たちが上位を占めたレース。

勝ち馬の①スリーマキシマム(5人気)は3番手でインを追走し

ゴール前直線で難なく抜けてきました。

何やら先週も同じようなシーンを見た気がしますが

現在の新潟芝は直線で馬群がバラける(内馬場を避ける)ようなので、

抜け出せる脚を持っている馬には要注意です。

 

◆ 京都11R:栗東S[ダ1400m]

序盤に前4頭が主張し合ったことでハイペースへ。

これは前がバテて差し展開になるか…? と思いきや

後ろの馬たちも差せる脚が無かったため

結局そのままゴールに雪崩れ込んだパターン。

唯一3着に追い込んできたのが⑩キングズガードですが、

直線でスムーズさを欠いた分、前には届きませんでした。

1着2着はハナ差なので、もし⑬リアンヴェリテ(7人気)が来ていれば

さらに配当は増えたはずです。

 

◆ 東京11R:第14回ヴィクトリアマイル(GI)[芝1600m]

⑪アエロリット渾身のハイペース逃げ!

時計的にはスプリント並みのペースになりましたが

ハイペースのまま押し切るのがこの馬の持ち味なのでそこは納得です。

レースは、先団を追走する⑥ラッキーライラック(1人気)の後ろに

勝ち馬④ノームコアが居て、そのさらに後ろに2着馬⑨プリモシーンが居ました。

直線では、⑥が抜け出して空いたスペースから④が抜け出し、

1頭挟んでさらに外から⑨が差してきました。

⑥のラッキーライラックはおそらくキレ負け、

1着馬④と2着馬⑨の差は道中の位置取りの差だと思います。

 

…という感じで、レースは色々と見ごたえがあったのですが、

WIN5的には「とりあえずレーンを押さえとけ」で良さそうですね(苦笑

 

プリモシーンは、過去に関屋記念でも

同じようなハイペース展開のマイル戦を勝っているので、

今後も同じような展開のレースなら買っておきたい馬です。